営業2人で、何が回らなくなっていたのか
工場向けの機械部品を扱う商社。営業は少人数で、取引先の工場を回っています。仕事はあるのに、次の3つで手が回らなくなっていました。
- 工場の中で、誰が決めるのかが分からない窓口の部長とは話せている。けれども設備の予算を持っているのは別の人だった、が後から分かる。
- 約束と期限が、営業の手帳にしかない「範囲と費用を月末までに送る」。担当者が忙しい週に、抜ける。
- 管理表は、あるが更新されていない入力は後回しになり、表を見ても今の状況が分からない。
入力は増やさず、商談の言葉から記録が溜まる形にする。
営業がやるのは、商談の文字起こしを会社のフォルダに入れて、AIがまとめた記録を確かめることだけ。決める人、約束と期限、選ぶ基準、予算の時期が、お客様ごとのカルテに残ります。
どう組むか
商談の言葉から、約束と期限を拾う
▶ 「次にやることは?」と聞くと、約束と期限が出てくる。
「試験導入の範囲と費用を、10月28日までに工場長に送る」。翌朝の「今日やること」の一番上に出てきます。
決める人と、選ぶ基準が残る
▶ 商談で初めて名前が出た工場長が、決める人として地図に加わる。
困りごと(主軸が今年3回止まった)、選ぶ基準(止まる回数・保全の手間)、競合(他社からも提案が来ている)、予算の時期(2月の役員会)が、相手の言葉のまま残ります。
AIは記録と下書きまで。送る・決めるは人
お客様に送るメールは、営業本人が読んで送ります。金額と約束を決めるのも人です。AIがまとめた記録が合っているかも、営業が確かめて「確定」と言います。
効かないこと
お客様が動くかどうかは、AIでは決められません。決める人に会いに行くのも、人です。AIがやるのは、誰に、いつ、何の話で会いに行くべきかの材料をそろえるところまでです。
誰がやるのか
たくわん|ハヤたくAI 代表
元・代表取締役 11年(社員140名の会社。年商73億→110億、7年で150%)/MBA/現・プライム上場企業でAI実装を担うマーケティング責任者
「AIの話をしに来ません。御社の、あの面倒な仕事の話をしに来ます」
経営をやっていたので、費用対効果の話は正直にします。効かない工程は、効かないと申し上げます。
この解決策は、あくまで一例です
会社ごとに、営業の流れも、使っている表やメールも違います。
そのままでは当てはまりません。御社の営業の流れを伺って、御社向けのAI化設計書をお作りします。
STEP2 2週間以内に「どの業務を、どのAIで、どう変えるか」を明文化したAI化設計書をお渡しします
STEP3 中身にご納得いただいてから、はじめて始まります